04年12月の稽古帳

12/24

年内最後の稽古=稽古納め・・・なのに、やっぱり集まりが悪い(>ε<) さみしいなぁ。

音楽を聞いて、感じたイメージを表現するトレーニングをした。今日はこちらから音楽を提供したが、年明け1回目になる次回の稽古には、各自音楽を選んで、作り込んだ「作品」を見せてもらう事にした。どんな音楽で、何を表現してくれるのか、楽しみ(^_^)

 

12/21

第10回公演のアンケートを書いて下さったお客さまに「抽選でクリスマスカードを送ります」という、ささやかなイベント(?)企画。今日抽選し、稽古時間に手分けしてカードを書いた。可愛い切手も貼った。明日投函すれば当選したお客さまにクリスマスカードが届く・・・はず。当選した10名様、おめでとうございますm(_ _)m

 

12/17

ケーブルテレビの新年用ご挨拶の収録・・・なのに、5人しか稽古に来なかった。仕方がないのだけれど、盛り上がらない事この上ない(>ε<)

稽古も盛り上がらなかった( ‐。‐)=3

 

12/14

岸田國士「紙風船」、菊池寛「時の氏神」を練習台本として示す。大正時代の東京弁に四苦八苦の模様。

それにしても、集合の悪さ・・・空しさと諦め(~_~;)

 

12/10

毎度のことながら、公演が終ると人が集まらなくなる。決める事も決められず、話も進まない。

取り敢えず、来年は6月と11月に公演を行う。当面の稽古は火曜日と金曜日にする。練習用台本として、古典的な戯曲に挑戦し、戯曲解析やサブテキスト構築の方法を学ぶ。トレーニングを継続する・・・という方針を(ぼんやりと)決めた。

 

12/7

公演後、初集合。公演までは毎日顔を合わせていたので、1週間ぶりに会うと、なんだか久しぶりのように感じる(^^;)A

アンケートの集計結果や、今後のスケジューリング等も話したけど、何だかポヤポヤした話の方が盛り上がっちゃって・・・ま、こんなもんかな(^◇^;)

 


to Index
to Top to Next