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| 当館の最上階に2つの湯があります。毎週火曜日には男女の入れ替えを行い、どちらの湯も楽しめるようになっております。 ぜひ、当館でご宿泊の際にはご利用下さい。 | |
天照石(祖母聖光石)の湯(Tenshoseki Spa) |
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・遠赤外線 大分県と宮崎県の県境の山から産出された祖母聖光石の遠赤外線放射率は92.46%で鉱石中最高水準であリ、 様々な医療分野への応用が期待されている。 遠赤外線は発汗を促進させ、体を本来の元気な体に還元させる効果があり、 生物の成長を促進させることから育成光線とも言われており、リフレッシュ効果が期待される。 ・マイナスイオン 祖母聖光石は約1億3千年前に海洋底の砂に海洋底生物が混入したものに大規模な地殻変動が加わり、 熱変成岩(ホルンフェルス)となったもので、トルマリン鉱石より高い数値の電磁波エネルギーが検出され、 イオンバランスはマイナスとなる。 ・ミネラルの含有 鉱石中にマグネシウム・カルシウム・カリウムなどの主要ミネラルはもとより、 糖尿病の改善に関係するバナジウム、SOD(活性酸素消去酵素)の活性促進に関係するマンガン・銅・亜鉛、 さらには免疫力促進効果に関するセレンなど30数種類のミネラルが検出されている。 ・ホルミス効果 ホルミス効果とは低線量放射線で生態系への良好な作用のことであるが、祖母聖光石はカリウム40の低線量放射線を放出しており、 ホルミス効果が期待される。 |
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昭通石の湯(Shotsuseki Spa) |
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・マイナスイオン 中国雲南省昭通市産の半深成岩ラジウム鉱石は、710個/CCの高い数値のマイナスイオンを発生させる。 ラジウム鉱石は地底の中で天然の放射線(アルファ・ベーター・ガンマー線)を放出しており、 ラジウムが水を通過する過程でラドン(気体)が発生し、このラドンが水に溶けてマイナスイオンが起こる。 マイナスイオンは、酸性血中を中和するとともに体内水分を微小にし、血液をさらさらにする効果がある。 リラックス効果、ストレス解消、美容・健康に良いと言われている。 ・ホルミス効果 ホルミス効果とは低線量放射線で生態系への良好な作用のことであるが、 ラジウム鉱石も低線量放射線を放出しており、ホルミス効果が期待される。 ラジウム温泉は古来より薬湯とも呼ばれ、一般に神経系の病気や胃腸・皮膚病、婦人病、リウマチなど に効果があると言われている。 ・遠赤外線 遠赤外線は発汗を促進させ、体を本来の元気な体に還元させる効果があり、 生物の成長を促進させることから育成光線とも言われており、リフレッシュ効果が期待される。 昭通石の遠赤外線放射率は91%で高い数値が測定される。 |