塩屋崎灯台・美空ひばり歌碑
「喜びも悲しみも幾歳月」や「みだれ髪」の舞台にもなったことで有名な白亜の灯台。
海抜73mの断崖に立つ塩屋崎灯台からの眺望がすばらしく、
美空ひばりの遺影碑もあり、市内有数の観光スポットになっています。
いわきマリンタワー
小名浜の三崎公園内に建っているいわき市のシンボルタワー的存在。
階段上のスカイステップからは360度展望でき、太平洋も一望できます。
また、三崎公園は山肌に作られた芝生広場もあります
アクワマリンふくしま
黒潮と親潮が出会う「潮目の海」をテーマに、さまざまな視点から
海の不思議をときあかす、新しいタイプの海洋ミュージアムです。
白水阿弥陀堂
国宝に指定されている平安後期の代表的な阿弥陀様式の建築堂。
アンモナイトセンター
日本で初めての化石産出地にダイレクトに建設されたセンターです。
褐色の山肌にアンモナイトの化石を目撃するリアルな体験、
この山の中が、むかし海だったという素朴な疑問、
この発見と驚きがこの施設の特色です。
スパリゾート ハワイアンズ
5つテーマパークに、浴槽面積が日本一の大露天風呂
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管理寺務所 願成寺
〒973-8405 福島県いわき市内郷白水町広畑219 |
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1160年に、この地を治めていた岩城則道の妻徳姫が夫の供養のためにふるさとの平泉にある金色堂にならって建設したといわれている。
徳姫は、現在NHKの大河ドラマ「義経」にも登場する岩手・平泉の領主、藤原清衡の娘といわれ、庭園の雰囲気は平泉の毛越寺とよく似ており、「白水」の名も平泉の「泉」を二字に分解したというのが由来と伝えられています。
現在は、市内で唯一の国宝に指定され、市内観光の見所の一つとなっている。お堂は、素木造の柱の間が3とある方三間のもので、屋根は宝形造りとち葺。
なだらかな三角の線が美しく、軒回りは、出組という組み物が円柱の上にあり屋根を支えている。内部は4本の巻柱によって形成された方一間を内陣としている。
黒うるしぬりの仏壇の上には、阿弥陀三尊像と二天部を安
置している。6月下旬から9月初旬にかけては「古代ハス」
、9月下旬から10月中旬にかけては「宮城の萩」が見頃。
秋の紅葉もたいへん美しい場所です。
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