05年11月の稽古帳

11/11

今日も話し合い。

ひとり一人の思いを確認。「自分がどうしたいのか結論を出せずに迷っている」という一人を除いて、継続したいということだったので、来週からトレーニングを始めるということで結論が出るかに思われた時、「アマチュアなのだから、もっと優しくした方がいい。人が集まらなくなったのは稽古の方法に不満があるせいじゃないのか。」との発言があり。時間切れになったので、次回、トレーナー(つまり私です(^◇^;))を除いたメンバーで、再度話し合ってもらうことにした。

 

11/4

これからの活動について話し合い。

いつも元気に「それ!次、行くぞ!!!」と発進できれば良いのだけれど、正直、劇団は息切れ状態。常時活動できる人の数が激減しているのだ。今年は何とか2回の公演をやり遂げたけれど、ひとり一人の負担が大きくて、そう簡単に疲れが回復しない感が否めない。新しいメンバーも増えつつあるし、何とか継続して行きたい気持ちは山々なのだけれど、これまで通りにはいかないと感じる。

問題点や各人の思い、いろいろな可能性について列挙し、1週間考えてくることとして散会。

 


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