04年09月の気まぐれしっぽ
<Sabject:ゲイヂツの秋〜!!!(^_^;)>

9月29日

もうすぐ10月だぁ。ホームページを立ち上げて、1年って事になるんだ……去年の今頃は毎晩のように「あ〜でもない、こ〜でもない(ーー;)」って挌闘してたんだよねぇ〜(∩.∩)

毎日更新しているわけじゃなのに、立ち上げからこっち、睡眠不足の日々が続いてるんだよなぁ。ホームページは美容に良くないゾ!とか、ぶつぶつ言いながら、止めもしないで続けてるのは、何故だろうねぇ(^◇^;)

まだ飽きてないみたいだし(>>>自分)、これからも無理のないペースを守って、程々に続けていくかな・・・たぶん(^_^)

 

9月26日

昨日「方言ノート」をつけていると言っていた同級生と情報交換会をした(^◇^;)

前に会って話をした時(かれこれ1年も前だけれど)、お互いに「方言ノート」をつけているのよと言う話になり、大いに盛り上がったのだけれど、その後中々会う機会が持てなかった。やっと待望の「交換会」開催なのでした(「会」と言っても2人だけですが…(^_^;))

1人でノートをつけていると、次々と言葉が浮かぶと言う事はないのだけれど、会話しながらだと「こんなのもあるよね」「そうそう、あ、これは?」という具合に方言が出てくるので、大収穫でした。楽しかったよ〜。

でも、会場にした喫茶店の人は「この人たち、何してんの?」って感じだったかも知れないなぁ。だって、2人でノートを広げ、時々「ああ、それあるある、言うね」なんて大笑いしてるんだから。

 

9月24日

ぬるめのお風呂だと、なかなか暖まらない気温になって来た。秋が深くなって来たんだなぁ。山の方からはそろそろ紅葉の便りが・・・今年の紅葉はどうだろう? きれいかな?

 

9月23日

「とNight」の余波で、母校のPTA会報から原稿依頼があった。しゃべるのはいいんだけど(元々おしゃべりだし)文章を書くのは苦手なのだ。3000字以内でだって。そんなにたくさん書けないよ〜、ふえ〜ん(;_;)

 

(?ι?)あの〜、赤とんぼとモンシロチョウって、一緒に飛んでていいもんでしたっけ?

朝、堤防を通って会社に行くんだけど、赤とんぼの大群とモンシロチョウの乱舞にぶち当たりまして…「マが悪くて、タイヤの下敷になるヤツがいませんように」と祈りながら通り過ぎ、しばらくしてからカル〜く違和感を覚えました。正常?異常?

たんぽぽとコスモスが並んで咲いていたりするものだから、どれが異常で、どれが正常なのか、確信が持てなくなっています。そういう感覚自体が異常?

 

9月21日
9月19日

父と母と3人で買い物に行った。商店街の昔からのお店で、質のよい品物を置いている店なので、贈答品を買いに行ったのだが、店に一歩入って「え?」っと思った。店の中が荒れた感じがした。何処がどうと、言葉にするのは難しいのだけれど、抽象的な言葉で言ってしまうと、商品に愛が感じられない・・・とでも言いましょうか。

展示された商品が「買って」と言っていない。何だかくすんだ、投げやりな感じで魅力がない。例えは悪いけど、遊廓で顔見せしてる女郎には、綺麗な着物を着せて、綺麗に化粧させて、客にアピールするように教育するじゃない?「売り物」は少しでも良く見える様にするのが商売ってもの。ただ並べてるだけじゃ客の目を引く事は出来ないのだから。

商店街に活気がなくなったと言われるようになってから久しいけれど、活気のなさが頑張っていた老舗にまで忍び込んで来たのか、各店鋪のこういう変化が商店街の活気のなさに拍車を掛けているのか・・・どっちが先かわからないけど、かなり危機的(>ε<)

 

9月17日

今日の毎日新聞に気になる話題が載っていた。口腔粘膜を培養した細胞を角膜に移植して、視力を回復させる事に成功したって。

角膜を移植しさえすれば視力の回復が望める人はたくさんいるのに、角膜移植は登録してから2年以上待たないと順番が来ないって言われてた。やっと移植しても拒絶反応が出ると視力を回復させる事が出来ない。

今回の方法なら、自分の細胞を使うのだから拒絶反応は出ないし、培養に少々時間がかかるとしても、いつ来るかわからない順番を待つよりはずっと希望が持てる。

亡くなった方からもらうしかなかった角膜が、自分の細胞から再生できる! 画期的な事だと思う。

 

9月15日

10日から西洋美術館(上野)で「マチス展」、18日から都現代美術館(木場)で「ピカソ展」・・・やっぱゲージツの秋だなぁ。いいなぁ、見に行きたいなぁ。

日帰りしたって3万円コースだもんなぁ。3万円、なんとか捻出できないものか・・・お財布とにらめっこ、かな(;_;)

 

9月13日

FMラジオに公共広告機構のスポットがあるんだけど、その中のひとつに、すごい「しりとり」があるの。聞いた事あるかなぁ?

「りんご」→「ゴリラ」→「ラッパ」→「パンダ」→「脱皮」→「ピンチ」→「地球温暖化」→「海面上昇」→「うだるような暑さ」→「砂漠化」→「干ばつ」→「続く異常気象」→「うつると恐い伝染病」→「ウルトラマン食料不足」→「崩れる生態系」→「生き物の絶滅」→「つ、つ、つまりこれが温暖化の連鎖反応・・・」

「ウルトラマン食料不足」はご愛嬌だとして、よくもこれだけ繋げたものだと感心してしまった。考えた人、偉い!・・・えっ? 全部覚える方がおかしい? 放っといて(^◇^;)

 

9月11日

予定通り、我が家の恒例行事、キノコ取りに出かけた。「今年はキノコ早いよ」とか「もう終ってるよ」とか、いろいろなところから「もう無理情報」が来てはいたのだけれど、行ってみないと諦めが付かないと言う事で、ピクニック気分でお出かけ。が、山の様子は「情報」通り、すでに終っている気配・・・ということで結局収穫ゼロ(>ε<)

遠回りして、近くの「道の駅」で、天然モノの舞茸を購入。テンプラにして食べました(∩.∩)

 

9月9日

ふ〜ぅ、やっと週末だぁ〜〜〜( ‐。‐)=3 疲れていないつもりだったけど、やっぱり疲れてたみたい(^_^;) やたらに体がだるいのだ。

明日を乗り切れば休めるぞ!・・・と思ったら、キノコ取りに行くって・・・マジかい?!

 

9月7日

昨日の岩手日日新聞に「とNight」の記事が出ていた。とても好意的に書いてあった。日々さん、ありがとうございます。

稽古があったので、公民館にいったら、公民館の管理の人に「今日、一関テレビに喋っているところ出てたよ」と声をかけられた。一関テレビさん、ありがとうございます。

 

9月5日

終った〜。特にトラブルもなく、私としては、思い描いたようなサロンが出来た。アンケートは、おおむね好意的な感触だけど、本当のところはどうだったんだろう。自分自身で客観的にみることは、まだできない。

企画、制作、出演と全部自分で企てたサロンだけど、実際には劇団の仲間を始め、いろいろな人の助けがあって、なんとか実現出来たのだと言う事を強く感じている。きれいごとじゃなくって、本当に心から、感謝している。もちろん、来て下さったお客さまにも、感謝、感謝!!!です。皆さん、ありがとうございました。m(_ _)m

(調子に乗って)次も企画しますので、是非おつきあいください。お願いしますm(_ _)m

 

9月3日

いよいよ明日、「とNight」の本番。なのに緊張感も高揚感もないのは何故だ? 普通に仕事して、普通に御飯を食べて、普通にパソに向かっている・・・大丈夫か? 私。

あ、今日の岩手日々新聞に記事が載ったよ。顔写真がポン!と付いた囲み記事になっていた。写真は・・・何だか気恥ずかしい(^^;)A 

 

9月1日

岩手日々さんから取材の申し込みがあり、昨日取材を受けました。いつも劇団の記事を書いてくれる記者さん。彼女は「話をまとめる力」がある人で、私があちこち散らかった話し方をしても、言いたい事を汲み取って記事にしてくれる。今回はどんな記事になるか、たのしみ(^_^)

 


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