7.「僕らの壁の下で」
もう これ以上前には進めない 気付いては進み 歩き疲れた
やるせない気持ちは どこか置いてきた
どこまで歩ければ終われるのか
ここに居る理由なんて 気休めにしかならないのか
虚しさと切なさがこの足を止める
遠くなど見えずに ただがむしゃらに
信じた心の火を消さぬよう 守ってきた
取り巻く現実は 敵なのか味方なのか
晴れない正直さだけが こぶし震わせる
潤んだ瞳が伝える 戸惑い ためらい 迷い…
何一つ偽りのない 糧だから
大きな海を眺めてた そんな青が好きだった
果てのない一筋の線 憧れの果てかな…
またここに来るのかな 時は止まらない
僕は 止まれない