2.「WALK」

考えてばかりいないでそろそろ動き出しなよ
間違った道なんて初めからないんだよ

なだらかな坂道を 一歩ずつつま先に気を付けて
強く踏みしめていくんだよ

1人でいる君に答えのない難題が 突き刺さる雨のように降り注ぐんだよ

  不安にひざ抱えてないで もう顔を上げなよ
明かりがほしいなら 君が輝けばいい

手さぐりでいいゆっくりと 目は開いたまま
心のカギを探すんだよ

立ち止まる君に容赦なく高い壁が
歩き出そうとする時にそびえ立つんだよ
始まったばかりの君だけの物語
筆を握る君自身が主人公なんだよ
自由と矛盾と束縛の間で揺れてる
君の向かえるラストシーンは きっとまだ先だよ
ずっとまだ先だよ