3. 48時間
明日は休みの夜なのに 悲しい気持ちになるよ
君への気持ちは ありがとうのはずなのに 悲しいよ
忘れたかったから口に含んだ 多めのアルコール
余計に心を 裸にしてしまったのでした
よそよそしそうに歩いて 恥じらいを強がった
触れ合った手をごまかして 少し距離をおいた
最初で最後の48時間 僕にとっては永遠でした
明日は休みの夜なのに 悲しい気持ちになるよ
あんなに自分に言い聞かせたのに 切ないよ
あの日まで書き記した秒単位の こと細かな感情は
本棚の隅に 隠れたままなのでした
笑顔につられて 思わずふき出してしまった
同じ場所にいて 飽きずに動こうとしなかった
最初で最後の48時間 僕にとっては永遠でした
僕は現実を指さして 君はいないと思いこんだ
吐き出しそうな気持ち飲みこんで 僕はもういないって伝えた
素直になれないと もう分かっていました
大声で歌って 終止符を打とうと思ったのですが
その声は僕のありのままを 一回りして帰ってきました
最初で最後の48時間 僕にとっては永遠でした